TEL. 0896-24-5370
〒799-0421 愛媛県四国中央市三島金子3丁目3-33
就業規則と雇用契約書で会社を守る!
当事務所ではトラブル防止、法廷闘争に勝ち抜く就業規則をご提案します!
近年、事業主と社員の間の労使トラブルが増加の一途を辿っています。
その中で特に増加しているトラブルは、退職後の時間外請求や退職前の年次有給休暇の請求などが挙げられます。
また、報道等で従業員も労働法のことをよく知っており、ひな形丸写しの就業規則や就業規則を従業員に公開
せずに金庫にしまっているようでは、急増する労使トラブルに対応できません。会社を守るためにはオリジナルの就業規則を整備し、完璧な雇用契約書を結ぶことです。
法令遵守こそが会社を守る唯一の方法です!
事業主の中には、「法律なんか守ってたら商売にならない・・・」などと言って労働法規を順守しないことがたまに見受けられます。このような労働法規を守らない行為も、何もトラブルがなければそれで済んでしまうこともありますが、ひとたび労使トラブルが起こってしまうと過去の労働法規違反行為は消すことができません。従業員に引け目を感じ、監督署からは指導され、会社の主張を言うこともできなくなって
しまいます。
就業規則を整備し、しっかりと雇用契約を締結し、法令遵守をしていればどこからも責められることはありません。最近よく問題となっている「問題社員」への対応も毅然とした態度で臨むことができ、労使間や従業員間の問題も即座に解決できます。残業代を少しばかりケチって費用を浮かせたとしても、トラブルが起こってしまうと数百万円単位の出費となり、結果的に費用がかさんで後で後悔することとなってしまいます。
当事務所では、労使トラブルを未然に防ぐ「法廷闘争に勝ち抜く就業規則」と「雇用契約書」をご提案します。
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